インシデント対応プロセスを通じてリスクとレピュテーションを管理するCISOの役割、そして危機の中で共感と人間関係を構築する能力がどのように発揮されるかについて議論する。
人間関係を構築し、部門外とのコミュニケーションを図り、共感をもってそれを行う能力は、CISOの役割をどのように変えたのだろうか?というより、危機を管理する際に、これらのスキルはどのように私たちの能力を強化するのだろうか?
組織内の他チームとの関係構築
このような関係構築は早ければ早いほどよい。危機の最中にトップや他のチームのリーダーに会うのは理想的ではない。消費者に近い人たち、ライター、ソーシャルメディア・マネージャーと知り合いになり、この関係を早く構築しておけば、危機の際に一丸となる必要があるときに、より良いパートナーシップを築くことができる。このような関係を築くことで、会社全体としての信頼が築かれる。
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キルスティンもまた、こう語る:
- 新会社でCISOとしてスタートする場所
- 問題が起こる前に安全な環境を作り出す
- サイバーセキュリティ以外の分野でキャリアをスタートさせた人からのアーリーキャリアのアドバイス
- 職場における共感とケア
オリビア・ローズ
ユニリーバのグローバルCISOに就任。企業リスク、サイバーセキュリティの変革、技術革新、企業文化の向上を推進する実践的で活力あるリーダーとして、5つのグローバル企業およびフォーチュン250社(年間売上高および/または資産2,500億ドル以上)の多業種・多大陸での経験を生かす。15年以上の経験を持ち、企業のリスク削減とビジネス強化、収益創出、コスト最適化のバランスをとる総合的なデジタル・トラスト・プログラムの設計と指導において実績があり、ソート・リーダーとして認められている。
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