The New CISO Podcastの今回のエピソードでは、ホストのスティーブ・ムーアが、Dayforceのサイバーセキュリティ担当グローバルVPであるニティン・レディに話を聞いた。ニシンは、セキュリティ・チームを率いるだけでは十分忙しくなかったかのように、地元の大学で講義をする副業もしている。教授として過ごす時間は、学生にとって有益なだけでなく、彼にとっても貴重なリーダーシップの教訓となっている。では、良いストレスと悪いストレスの違いは何だろうか?また、CISOはどのようにユーザーとリーダーの両方を教育できるのだろうか?ニティンがスティーブと共に彼の考えを語る。
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ニティン・レディ
Dayforce(旧Ceridian)のサイバーセキュリティ担当グローバルバイスプレジデントであるNithin Reddyは、情報セキュリティリスク管理、インシデントレスポンス、脅威ハンティング、マルウェア分析、IAM、Appsec、デジタルフォレンジックの分野で15年以上の経験を持つサイバーセキュリティリーダーです。
Invesco、Microsoft、HSBC、Canada National Cybercrime unitなどの大手企業で要職を歴任。CISSP資格、SANS GIAC資格、ダルハウジー大学でコンピュータ工学の応用科学修士号と博士号を取得。
ニシンは、FS-ISAC、SECTOR、サイバーサミット、Ftfnewsフォーラム、商工会議所などのイベントで講演を行ってきた経験豊富なスピーカーです。また、カナダのカレッジや大学で定期的にゲスト講師を務め、次世代のサイバーセキュリティ専門家たちに専門知識を伝えている。
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